令和8年度与党税制改正大綱決定
令和7年度税制改正大綱が、12月19日に与党において決定されました。
東税政では、日税政及び東京会と連携し、情報収集と陳情に努め、その結果、要望項目のうち、令和8 年度において実現した主な項目は次のとおりです。
Ⅰ 適格請求書等保存形式に係る経過措置の見直し
Ⅱ 物価上昇局面における基礎控除等の対応
Ⅲ 少額の減価償却資産の取得価額基準の引き上げ
税制改正要望フォーラム2025を開催
本連盟は税制改正要望フォーラム2025を11月20日、参議院議員会館において開催しました(東京会と共催)。
第1部は、稲田朋美衆議院議員(元防衛大臣等、自民党税調副会長)の基調講演を行いました。
第2部は、40歳台の若手議員3名(浅野哲衆議院議員/国民民主党、萩原佳衆議院議員/日本維新の会、塩入清香参議院議員/参政党)及び東京会・大畑調査研究部長、本連盟・矢ノ目副会長がパネリスト、本連盟・湊政策委員長がコーディネーターとしてパネルディスカッションを行いました。各党の意見を述べてもらう場面では、それぞれの議員から異なる意見の応酬などがあり、興味深い内容となりました。なお、114名の会員の出席がありました。
国会議員に対する一斉陳情を実施
令和8年度・日税政の税制改正要望について10月23日、全国の税政連が一斉に国会議員に陳情を行いました。本連盟は国会議員62名(秘書対応、ポスティング含む)に陳情しました。
陳情を行った改正要望項目は、①消費税インボイスにかかる2割特例の適用期限の延長、②消費税インボイスにかかる8割控除特例の適用期限の延長、③特定非常災害により生じた損失の控除の順番の見直しなどです。
なお、陳情した主な国会議員(本人対応)は以下のとおりです。
【衆議院】(順不同/敬称略)
海江田万里(立憲/東京1区)、木原誠二(自民/東京20区)、萩生田光一(自民/東京24区)
【参議院】(順不同/敬称略)
塩入清香(参政/東京)、石井苗子(維新/比例代表)
令和8年度税制改正の動向に関する勉強会を開催
本連盟は10月20日、衆議院第一議員会館において令和8年度税制改正の動向に関する勉強会を開催し、200名の出席がありました。
この勉強会は、本連盟の令和8年度税制改正要望に対する各省庁・税制改正担当官からの説明及び質疑応答を通じて、令和8年度税制改正の動向について理解を増進する目的で開催するものであり、片山さつき参議院議員に手配を依頼しています。会員各位もご承知のとおり、同議員は今般の高市内閣発足に伴い、財務大臣兼金融担当大臣兼租税特別措置・補助金見直し担当大臣に就任しましたが、大変多忙な中あいさつに訪れました。
財務省・主税局からは審議官が出席し、合計40分以上質疑応答を行うなど、充実した勉強会になりました。

税理士法人制度シンポジウム 税理士法人を考えるⅠを開催
本連盟では8月27日、衆議院第一議員会館で「税理士法人シンポジウム『税理士法人を考えるⅠ』」を開催しました(本会と共催)。税理士法人制度についてシンポジウム等を行うのは、全国で初めてでした。パネルディスカッションには税理士でもある西田昌司参議院議員が参加し、他のパネリストと熱い議論を展開しました。
12月には、機関紙号外を発行して当日の様子を会員に周知するとともに報告書を作成し、今後の議論の参考に資することとしています。

国会議員に対する一斉陳情を実施
例年8月に行っている国会議員への一斉陳情を、税理士後援会の協力も得て、本年は8月4日、5日、6日、7日及び8日の5日間、計61名(秘書対応、ポスティングを含む)の国会議員に対して行いました。
要望事項は、①消費税インボイスにかかる2割特例の延長、②消費税インボイスにかかる8割特例の適用期限の延長、③特定非常災害により生じた損失の控除の順番の見直しなどです。
なお、陳情した主な国会議員(本人対応)は以下のとおりです。
【衆議院】(順不同/敬称略)
海江田万里(立憲/東京1区)、辻清人(自民/東京2区)、鳩山紀一郎(国民/東京2区比)、
石原宏高(自民/東京3区)、平将明(自民/東京4区)、山岸一生(立憲/東京9区)、
鈴木隼人(自民/東京10区)、阿久津幸彦(立憲/東京11区)、髙木けい(自民/東京12区)、
森洋介(国民/東京13区比)、松島みどり(自民/東京14区)、柴田勝之(立憲/東京16区比)、
平沢勝栄(自民/東京17区)、松下玲子(自民/東京18区比)、末松義規(立憲/東京19区)、
松本洋平(自民/東京19区比)、大河原雅子(立憲/東京21区)、山花郁夫(立憲/東京22区)、
伊藤達也(自民/東京22区比)、伊藤俊輔(立憲/東京23区)、松原仁(無所属/東京26区)、
河西宏一(公明/比例東京)
【参議院】(順不同/敬称略)
竹谷とし子(公明/東京)、塩村あやか(立憲/東京)、片山さつき(自民/比例代表)、
猪瀬直樹(維新/比例代表)、石井苗子(維新/比例代表)
第27回参議院議員通常選挙における推薦候補者を決定しました
東京税理士政治連盟は第27回参議院議員通常選挙における推薦候補者を決定しました。
国会議員に対する早期陳情を実施
例年5月に行っている国会議員への早期陳情を、本年は5月1日、8日及び14日の3日間、計27名(秘書対応、ポスティングを含む)の国会議員に対して行いました。
要望事項は、①所得税の確定申告期限の見直し、②消費税インボイスにかかる2割特例の適用期限の延長、③消費税インボイスにかかる8割特例の適用期限の延長、④特定非常災害により生じた損失の控除の順番の見直しの4点です。
なお、陳情した主な国会議員(本人対応)は以下のとおりです。
【衆議院】(順不同/敬称略)
落合貴之(立憲/東京6区)、松尾明弘(立憲/東京7区)、山岸一生(立憲/東京9区)、
阿部司(維新/東京12区比)、土田慎(自民/東京13区)、福田かおる(自民/東京18区)、
松本洋平(自民/東京19比)、木原誠二(自民/東京20区)、萩生田光一(自民/東京24区)、
松原仁(無所属/東京26区)、河西宏一(公明/比例東京)、大森江里子(公明/比例東京)
【参議院】(敬称略)
片山さつき(自民/全国比例)
税理士桜友会との懇談会を開催
本連盟では、税理士関係団体との懇談などを通じて、それぞれの団体が税理士会員への加入勧奨を行う活動の一環として、本年4月1日、東京税理士会館で税理士桜友会との懇談会を開催しました。それぞれの活動を報告し、また組織運営や加入促進策などについて意見・情報交換を行いました。
当日の出席者は、税理士桜友会が松本会長ほか役員6名、本連盟は名倉会長ほか役員13名でした。

中小企業関係団体との懇談会を開催
本連盟は3月24日、東京税理士会との共催で中小企業関係団体との懇談会を東京税理士会館で開催しました。
第1部のテーマは「令和7年度税制改正要望について」とし、各団体から税制改正要望の内容や結果について説明がありました。
第2部は「今後の税制改正に関する要望・意見の作成とその実現に向けた活動等」に関し、法人版事業承継税制やインボイス制度の今後の改正の方向性などについて意見交換を行いました。
なお、出席団体は次のとおりです。
日本商工会議所、東京商工会議所、全国商工会連合会、東京都商工会連合会、全国中小企業団体中央会、東京都中小企業団体中央会【順不同】

















































